メカちょるる

いよいよあした10月1日から 山口国体が始まります。山口での国体開催は2回目48年ぶりです。今回が66回大会ですから、前回は昭和38年の開催で、当時私はまだ夢と希望が一杯の高校3年生で東京に住んでいました。
さて、2週間程前9月17日には山口国体のマスコットキャラクター「ちょるる」を招いて下松市民総踊りが開催されました。天気予報は雨だったのですがなんとか持ちこたえて、重い雨雲の下で開会式が始まり式次第が進み いよいよ「メカちょるる」のお披露目となりました。

メカちょるるは総アルミ製で、新幹線先頭車の顔を製作している会社がその技術を駆使して国体の記念に製作したもので、じっくりみると愛嬌のある ちょるるそっくりの顔立ちをしています。本物のちょるるもなかなかの出来映えに拍手を送っていました。

ところが、雲行きがどんどん怪しくなり、幼稚園児の踊りが始まる頃には雨が降り始め、よさこい14組は降りしきる雨の中、元気一杯のパフォーマンスを披露して呉れましたが、とうとう途中で中止になってしまいました。
参加された方々本当におつかれさまでした。(私もカメラをびしょ濡れにしながら撮っていました。)

アサガオ

我が家の緑のカーテン、今年はゴーヤですが 去年はアサガオでした。
咲き終わったアサガオを植えたプランターの土を庭の隅に撒いたのですが、そこから アサガオのこぼれ種が夏遅くに芽を出し 涼しくなった今日この頃花を咲かせています。
涼しいからでしょう、青紫に朝咲いた花はその日に萎むことなく 翌朝も赤紫に色を変えシャンとして開いていますが、昼になるとさすがに萎んでしまいます。
写真は、青紫に咲いた朝方のアサガオです。

D200とAi Micro-NIKKOR 55mm f/2.8S(f5.6, 1/320秒, ISO200)
マニュアルフォーカスのマクロレンズ55ミリf2.8Sの描写は、蘂や周辺のピントのあっている部分はとてもシャープで、奥の緑の葉のボケは柔らかです。バランスの良い描写力をもったレンズです。

中秋の名月

久しぶりにお月様を撮りました。
まず中秋の名月 前々日の9月10日夜。目で見ると殆どまん丸ですが、写真にしてコントラストをつけると、やはり左上に暗い部分があり欠けているのが良く判ります。少しトリミングしたので、36mmフィルム相当で12mmの大きさになっています。

雲が多い夜空を見上げて、ようやく真夜中前に撮れました。写真に写る月の大きさはレンズの焦点距離/100と言われています。D200にシグマ15-500mmの望遠端+1.4倍テレコンですからフルサイズ1050mm相当なので月の大きさは約10.5mm位かなと思って測ってみると9.2mmしかありませんでした。
そして、中秋の名月当日、マニュアルで焦点合わせしていますので、ちょっとピン甘ですが、まん丸お月様です。D200にシグマ15-500mmの望遠端+1.4倍テレコンでトリミングして月の大きさ12mmです。

実は、この写真真夜中を過ぎた9月13日午前3時頃の写真です。この日も雲が晴れるのを待っているうちにこの時間になってしまいました。
そして、2日後9月14日真夜中のお月様は、右側が欠けています。同じくD200にシグマ15-500mmの望遠端+1.4倍テレコンでトリミングして月の大きさ12mmです。

ネットの写真と比べるとどうもシャープさが足りない様に思い、ニコン300mm/f4にケンコーの2倍テレコンでも撮ってみました。この組み合わせはフルサイズ900mm相当なので月は一割チョット小さく写りますがトリミングして12mmにしています。9月15日夜明け前5時頃の写真です。この方が若干シャープに写っているように思いましたが、それ程差は無いようです。

1-3枚目はD200+シグマ170-500mm(500mm使用)+1.4倍テレコン。
4枚目はD200+ニコン300mm/f4+2倍テレコン。現像SilkyPix Pro5。モノクロ変換。